2008.09.15 Mon
愛で痴れる夜の純情
![]() | 愛で痴れる夜の純情 (花丸文庫) (2004/10/16) 鈴木 あみ 商品詳細を見る |
売春が公認化されて十数年経ち、遊里としての姿を取り戻した吉原。蜻蛉と綺蝶は、男の遊郭である花降楼で双璧と謳われている傾城だ。だが気位が高く「お姫様」とさえ称される蜻蛉と、彼とは正反対に気さくな綺蝶は犬猿の仲とまで言われていた。しかし、そんなふたりも花降楼に着たばかりのころは夜具部屋を隠れ家に毎日逢瀬を繰り返すほど仲が良かったのである。ふたりの関係はいったい・・・・? 花降楼を舞台とするシリーズ第2弾!
涼しくなって、すごしやすい季節になってまいりましたね。
やっと晴れ間が続くかと思いきやこれから一週間雨だそうですよ。
台風も近づいてるみたいだし(´つω・`)シュン...
今日おススメの一冊は
「鈴木あみ」先生の「愛で痴れる夜の純情」
コミックス化もされる人気シリーズの第2弾ですね。
ちゅぅか、だいぶ前に読んでレビューしようと思ったまま放置してました。
記憶も手探りでUPしたいとおもいます。
そういえば、数ヶ月まえだったかな。
この蜻蛉の水揚げ〜の話が連載されてましたね。
文庫化されてから読もうwと思って買わなかったんですが(本誌)実際は買っとけばよかったかも。
めたんこ読みたくなってきた(((((*ノДノ)
・・・・ま、買ったら買ったでたぶん読まずに放置してあるんだろうけども。
(買ったら満足してしまうタイプ)
■■ 愛で痴れる夜の純情 ■■
売春が公認化されて十数年経ち、遊里としての姿を取り戻した吉原。蜻蛉と綺蝶は、男の遊郭である花降楼で双璧と謳われている傾城だ。だが気位が高く「お姫様」とさえ称される蜻蛉と、彼とは正反対に気さくな綺蝶は犬猿の仲とまで言われていた。しかし、そんなふたりも花降楼に着たばかりのころは夜具部屋を隠れ家に毎日逢瀬を繰り返すほど仲が良かったのである。ふたりの関係はいったい・・・・? 花降楼を舞台とするシリーズ第2弾!
↑↑あらすじマタマタ転載
舞台は男の遊郭でございます。
遊郭はいいよね。娼婦はいいよね。男娼はいいよね(*´ω`*)アーハンw
いろいろな男たちにいいようにされてしまう。しかしながら、それは仕事で。
心裏腹で。
この切なくてエロスな感じがたまらなく生唾です。
もちろん、切ない系な話が多いのも事実なので、続けて読むと心臓しにそうになりますが(笑
今回のお話の主人公たちは、二人とも遊郭で働く遊女です。
今は、お職をあらそう、トップに上り詰めた二人。
対照的な性格で売り上げを競い、出会えばツンケン。
周りからみれば、かなり犬猿の仲な二人。
でも本当は・・・・。
蜻蛉が、店にやってきた幼い時分からのお話です。
これがかわいいんだわww
だって、挿絵は樹要さんですぜwwこれまたウフフフフ
蜻蛉の本名は尚。
厳格な祖母の下で、厳しく育てられてきたんです。
女に関心を持つなんて汚らわしいこと。
それなのに、いったん家が傾くと、家を守るために男に身体を売る淫らといった店に売られてしまうんですね。
その後、綺蝶と出会い、急速に二人は仲良くなっていきます。
子供のころの話はどたばたしてて面白いです。
なんでも18まではちゃんと法律で規制がかかるからお客をとれないのだそうだ。
まさかそんなところだけちゃんとしてるとは思わんかったけどもね。前回に引き続き。
>>綺蝶の水揚げ
どっちかっていうと、私はこの綺蝶さんの水揚げの方がみたいんですよね。
たしかにさぁ・・・・なんかイケイケな感じがしなくもないので、面白みもないかもしれないんですが、この地点で蜻蛉のことはちゃんと想ってるわけなので。
誰よりもおもってるわけなのでさ、蜻蛉のことを思ってなくはないとおもうんだよなぁ・・・・
あぁ、・・あんがい私も乙女やね(哀
この水揚げシーン。
何よりも、蜻蛉の必死の泣きにもらい泣きいたしました。
自分が水揚げされるよりも、綺蝶が水揚げされるのが嫌で、
他の誰かが触れるのが嫌で。
他のだれかのもになるのが嫌で
泣き叫ぶ蜻蛉があまりに痛々しくて思い出したら涙涙(´;д;`)ウッ…
でも案外、その泣き叫ぶすがたを横目に他の男に抱かれる綺蝶の図ってすごく萌えだとおもう(酷
>>嫉妬
お客といちゃいちゃしているのをみて、カッとなる蜻蛉。
なんかなぁ。
恋するしぐさがちょこちょこかわいくて仕方ないんですよね(●゚ェ゚))コクコク
素直というかなんと言うか。
大人になってからがツンデレ系なので余計に。
幼さを残すしぐさがすごく良い。
>>綺蝶と
初体験ww
いや、ねぇ。
綺蝶さんも、普段は温厚にみえますが、その中にどれだけ蜻蛉への思いを押し込めてるかっていうのを考えるとかなりどきどきいたします。
こういう登場人物の心理描写が妙にうまい人ってすごいとおもう。
全部書き出してしまうのではなく、読者に書いてない部分まで読ませるというかね。
たまらんねwwジュルリ
>>蜻蛉の水揚げ
ココがまた新しく追記されてるんですねぇ。
文庫化を早くお願いします!!
どんな心境で、どんな風にっていうのがすごく気になってしかたない。
綺蝶とのわだかまりも然りだし。
>>3P
正直な話、私はこれがみたかったでごす。
綺蝶のお客さん。
蜻蛉と絡めてやりたくて提案も出した〜な話が織り込まれておりまして(だったよな?あれ?)それがなんとも切ない。
すでに二人は大きくなっております。
だからこそ〜〜
けふんけふん。
ある意味綺蝶さんって、お客さんに抱かれるんじゃなくて抱いてる気がする
>>ラストへ向けて
これが、展開速いです。
蜻蛉には見受けの話がやってきまして、なぜけ綺蝶が怪我三昧。
そして二人の距離は少しずつ戻ってきたかと思ったやさき、綺蝶が花降楼を出るという話が舞い込み・・・・・・。
綺蝶は、金持ちの爺さんの孫だということがわかり、引取りの話がくるんです。
綺蝶は、ずっと蜻蛉を見てきた。
身請けの話があるのならば、そのほうが良い。
そのほうが、蜻蛉が幸せになれるのなら。
そう思って・・・・なくだりにキュン。
蜻蛉にしても、綺蝶が、その金持ちの家に戻ったほうが幸せになれる。
自分なんかのために残るのはあほらしい。
「行かないでっていってみろよ」
綺蝶のセリフ。
蜻蛉は、そのあと、身請けされることを承諾した話をいたします。
すれ違いっぷりが切なくて泣ける。
>>足抜け
蜻蛉は、身請けされれば、少なくともこの郭の外に出ることができる。
そうすれば、また綺蝶に合える可能性があると思っていた。
たとえ、他の男のものであったとしても。
その可能性だけで生きていけると。
しかし、身請けされる男の口から出た言葉。
ココから蜻蛉を出したら、留学使用と思う。
5年になるか10年になるか。
蜻蛉は絶望します。
海外になんていってしまったら可能性も費えてしまう。
絶望した蜻蛉は、その足で足抜け試みてしまうんですね。
・゜・(つД`)・゜・必死すぎて涙止まらん
>>折檻
つかまりまして、牢屋に入れられて。
おいたが過ぎる蜻蛉タンにお仕置きタイム。
やってきたのはなんと綺蝶!?
ま、もう店子じゃないしね。
目が必死すぎてちょっとドキッとしました。
いや、漫画じゃないからどんな目してるかなんてわからんのだけどもさ。
「・・・・行くなって言えよ 俺がいないと寂しいって 言えよ」
その言葉が酷く真剣に聞こえて胸がジーン。
コレまでさ、わりと蜻蛉と一緒にいるときとか、周りの子達といるときはおちゃらけ系だった綺蝶が、真面目な顔で男みたいな(男だけど)言葉を吐くとすごく印象的です。
かっこよいのです。
相手が蜻蛉だとなおさら萌える。
後、二人は〜な話。
面白かったです。
これ、コミック化も続編でされるのよね?楽しみ。
いい加減、綺蝶さんも受けてるところを見せてください(願
髪も切って男前に。
ついでに蜻蛉さんも髪切ってしまえばいいのになと思うんだけど私だけ?
似合うと思うんだけど。
第1作目のやつは、アマアマで、わりとすんなり終わった感じがするという感想を書かせていただいたと思いますが、今回の第2弾はそれを払拭するかのように、すばらしい浮き沈みでありました。
なにより、お子様時代がかわいすぎる。
それを大きくなっても引きずっているところが乙。
蜻蛉さんもかわいいしwwかわいいしwwかわいいしww
乙女すぐるw
仲良きことは美しきかな。
下手な感想になりましたが、これにて
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| 作家名(さ) | 15:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑








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」「桜井真紀」先生です。



